オフと乗りつぶしの週末(その1)
この週末は2日続けて「小さな旅」となりました(^^)。
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2007年8月3日から5日にかけ、「鉄分補給」に行ってきました。
今回は3月に路線延長となった大阪モノレールの新線区間制圧と餘部鉄橋見学、そしてキハ181の最後の"牙城"と言われる特急はまかぜ乗車を目的とし、その他はその場で適当に…という実にお気楽な行程の旅となりました。
3日の朝は早朝の南武線でスタートし、まずは川崎へ。そして西へ下る時には定番となっている「ながら」折返しの普通列車を捕まえ、リクライニングシートでじっくり体力を蓄え(睡眠をとって)静岡まで進みます。
静岡からは焼津、浜松、豊橋、岐阜、大垣と乗り継ぎと途中下車を繰り返し、米原には何と15時過ぎに到着。かつてのように"本気で"乗りつぶしをしていた時には考えられない緩やかペースで、これも「乗りつぶしの呪縛」から解かれたお陰なのかと自ら感心してしまいます(^^;。
この後は新快速で真っ直ぐ大阪へ…というつもりでしたが、特急はまかぜを捕まえるにはまだ早すぎるということで、途中の石山で下車して京阪石坂線と京津線に乗ることに決めました。
石山で下車し、何度となく歩き慣れた通路を歩いて石坂線改札を通過。ホームに降りるとまもなく電車が入線。久しぶりの石坂線の電車はいつものようにまったりゆったりの速度で琵琶湖のほとりを進んでいきます。
浜大津では乗り継ぎがうまく行き、2分で京都市役所行きに接続。スーパーカーの異名を取る800形電車は、急勾配、急カーブ続きの逢坂山を軽快に走り抜けて行きます。
山科で京阪電車と別れ、再び新快速に乗り込みます。夕方ラッシュが近づいてきたせいか先程に比べて混雑が激しくなり、大阪に着く頃には通路に人がびっしり…という状態になっていました。
大阪駅についてからは入線の時間まで駅構内をふらついて時間調整。発車10分前にホームへと戻り、入線を待ちます。
18時ちょうどの新快速を見送るといよいよ目的の列車が独特のエンジン音を奏で入線してきました。開扉と同時に乗車し、発車を待ちます。
18時06分、列車はしびれるような唸りを上げて出発。昨今のディーゼルカーとは異なり恐ろしく加速は悪いものの、一度スピードが乗り出すと安定した乗り心地となり何とも気持ち良いです(^^)。そして速度上昇とともに独特のエンジン音が車内に響き渡り、古き良き時代の国鉄特急に思いをはせながら車窓を楽しみます。
姫路で方向転換をして播但線に突入。線路条件が悪い路線にも関わらずなかなか良い速度で走り、さすがは特急という印象を受けます。
和田山からは山陰本線に。さらに線路条件が悪くなってきて、どことなく元気のない走りになってきました。それでも餘部鉄橋では「銀河鉄道のような雰囲気(知人のコメントより)」を堪能。何とも言えない幸せな気分に浸るうちに終点の鳥取に到着。大阪を出てから4時間20分という長丁場だったものの、最後まで飽きることはありませんでした。
列車を降りた後は宿に直行。明日朝からの闘いに備え、日付が変わる前に床につきました…。
4日は5時40分に起床。パッと身支度を整え、チェックアウトします。
駅構内のマクドで朝ご飯を食べ、6時57分発の普通列車でまずは浜坂を目指します。
のどかな沿線風景とはミスマッチなキハ121に揺られること50分で浜坂に到着。20分ほどの待ち時間を経て、おなじみののキハ47に揺られ、いよいよ今回一番の目玉「餘部鉄橋」を目指します。
浜坂を発って15分程で餘部に到着。ホームに降り立ち、列車の進行方向を見ると目の前にあの餘部鉄橋の姿が…。地図などで距離が近いということはわかっていたのですが、実際にホームへ降り立つとここまで近いのかと驚かされます。
列車を見送った後、撮影名所の"お立ち台"に上がり列車の到着を待ちます。
すぐそばで撮影場所談義に花を咲かせている人たちをよそ目に(^^;周囲の風景を眺めつつ待っていると、ふと遠くから汽笛が聞こえてきました。そろそろと思いカメラを構えると、ついに列車がトンネルを抜けて橋の上に出てきました。すかさずシャッターを落とし、まもなく姿を消してしまうこの風景をしっかりと記録しました。
撮影後は橋の下にある集落へと向かいます。決してにぎやかという訳ではないですが、何ともいえない独特の雰囲気があり、それこそ一泊してのんびりしたらさぞかし良いだろうなぁと思ったほどでした。
集落を抜けた後は近くにあった神社で、この後の旅の安全を祈り(ちなみに鈴を鳴らした時に私にとって最強の"天敵"が頭上から落ちてきて死ぬほどビックリしたというとんでもないオチもありました(^^;)、今度はかつて列車が転落した事故現場へと向かいます。
事故現場には地蔵菩薩が立てられ、その当時の事故のことが簡単に触れられています。もうかれこれ20数年も前の話ですが、落ちた列車が有名な「ジョイフルトレイン」だったこと、そしてその現場が鉄道の名所であったこともあり、今でもそのことを鮮明に覚えています。
結局その時のことが引き金になって掛け替えという話になった訳ですが、何故その時未然に事故を防げなかったのかということを考えると、何とも切ない気分になります。
亡くなられた方の冥福を祈ってその場を離れた後は、香住行きバスが来るまで橋のすぐそばにある喫茶店で一休みします。
アイスティを飲みながら外の様子を見ていると観光バスでやってきた団体さんたちが、先程までの私と同様橋の周辺をぐるぐると歩き回っていました。やはりまもなくなくなるという話を聞きつけて、どこかの旅行帰りに立ち寄っているのかもしれませんね。
バスの時間が迫ってきたところで休息を終え、バス停へと向かいます。先程の"お立ち台"を見上げるとカメラの砲列がはっきりとわかり、朝早めに来たことが正解だったということを実感させられました。
定刻になり、香住駅行きのバスが到着。初乗りとなる全但バスは期待していた古いバスではなく、こぎれいなキュービックだったのでちょっとガックリ(^^;。とはいえのんびりした雰囲気は都会の路線バスとは異なり、周囲ののどかな風景とあいまって楽しいものがあります。
15分程で香住駅に到着。目的の列車到着まで40分近くあるので、待合室でのんびりしながらこの後の行程を考えます。
当初は山陰線で真っ直ぐ京都に向かうつもりでしたが、昨日大阪モノレールに乗らなかったこともあるので大幅に予定を修正。福知山から宝塚へ抜け、阪急宝塚線の蛍池からモノレールに乗ることにしました。
10時56分の城崎温泉行き列車で再び列車の旅を再開。ここもおなじみのキハ47で、ボックスシートに身をゆだねてのんびりと風景を眺めます。
城崎温泉からは電車が走る区間となり、乗り換えたの列車は113系。ここから線路状態も格段に良くなり、速度もグンと上昇します。しかし列車本数が増えてきたため、各駅ごとに交換待ちが発生。しかも対向列車の遅れがあったようで、徐々に停車時間が延びていきます。
何となく不完全な気持ちになりかけた頃に福知山に到着。乗り継ぎ列車まで時間があるので、駅構内にある「王将」で昼食を取ります。
13時56分に福知山線篠山口行きが出発。部活の遠征帰りらしい中学生?の集団に巻き込まれ、車内はとんでもないくらいの大混雑。マナーの悪い輩もいてムカムカしていたものの、そのうちいなくなるだろうと思い我慢をして過ごします。その思いが通じたのか、終点間近になるとそのほとんどが下車して落ち着きを取り戻しました(^^)。
篠山口ではわずかの時間で大阪行きに乗り継ぎ。幸い同じホームだったので、あっさりと乗り換えができました。
221系の転換クロスに座り、しばし休息。かつて@niftyのオフ会で訪れたことのある武田尾、生瀬を通過するとまもなく宝塚に到着。ここで阪急線に乗り換えです。
15時58分発の急行に乗って20分ほどで蛍池に到着。ここでも乗り換えがスムーズにできたお陰で、万博記念公園までさほど時間をかけずにたどり着きました。
ここからは今回の旅の第二の目的である乗りつぶしです。阪大病院前を過ぎると新線区間に突入。開発中の空き地が目立つ中をゆったりまったりと走っていくと、6分程で終点の彩都西に到着。駅前にバスの乗り入れがないことを確認し、1本後の万博記念公園行きに乗車して彩都西を後にします。
万博記念公園から南茨木へ抜けた後、阪急京都線に乗って一路宿のある烏丸を目指します。茨木市で特急を捕まえるとあっという間に京都市内に突入。そして烏丸に到着しました。
駅から徒歩数分のところにある宿に荷物を預けた後は、京都在住の友人と一献。今回もおいしいラーメン屋を紹介していただいた上に、おいしいお酒と楽しいお話で盛り上がり、京都の夜は更けてゆきました…。
5日は7時半に起床。朝食を食べてからチェックアウトし、まずは「京都へ来た時の定番」である八坂神社詣でに行きます。
参拝後は今回の旅の三つ目の目的である「赤川橋梁」の見学へ向かうことにします。
京阪四条から京阪特急の2階席に座り、ちょっと贅沢な気分を味わいつつ京橋を目指します。
京橋からは「赤バス」に乗り換えます。バスは駅を出ると廃線跡とおぼしき物件のそばや普通のバスなら走らないような狭い道など、実に面白い場所ばかり走っていきます。しかしあまりにグルグル回っていたために自分がどこにいるのか見当が付かなくなり、目的地の桜宮高校についた時には何だか訳のわからない状態になっていました(^^;。
ひとまず少し落ち着いて方向感覚を取り戻し、いよいよ赤川鉄橋とご対面となります。団地を通り抜け、淀川の土手に上がると目的の橋が目に入りました。一度河原に降りて橋をくぐり、再び土手に上ると赤川橋梁の入口にたどり着きます。
何枚か写真を撮った後、橋に足を踏み入れます。鉄道橋を渡るのは福知山線廃線歩き以来ではあるものの、こちらは一般の人を通行させることを目的としているため結構しっかりした「木道」で安定感があります。とはいえ、川の中程ではちょっと強い風が吹いていて、帽子が飛ばされそうな間隔もあり、台風の時などはかなりおっかないのだろうなぁと思ってしまいました。
歩き始めて数分で対岸にたどり着き、赤川鉄橋訪問は無事終了。次ここへ来る時は電車の中から様子を見ることになるのかな、と思いながらその場を離れました。
その後は鉄橋近くの東淡路一丁目バス停から大阪駅行きバスを捕まえ、市内中心部に向かいます。まだ昼前ということもあるので、途中天六でバスを降りて堺筋線に乗って南へ下ってみることにしました。
ガラガラの天下茶屋行き電車に揺られて10分で恵美須町に到着。ここで下車して、阪堺電車に乗ることにしました。
通天閣が見えるホームへと入り、しばらく周辺を眺めて待っているとこぎれいな電車が入線。前よりの座席に座り、のんびりとした雰囲気を楽しみます。
途中の住吉で下車し、今度は天王寺方面へ乗り換えます。時刻表を見て住吉方面からのホームへ移動しようとしたところ放送が流れ、我孫子道方面からのホームへと方向転換。そしてまもなく「雲電車」塗装の501形が入線。満50歳を迎えているにも関わらずパッと見の痛みが少なく、大事に使われていることがよくわかります。
途中で乗客をぼちぼち増やしながら電車はのんびりと進み、約20分で天王寺駅前に到着。
そろそろお昼も近づいてきたので、御堂筋線に乗ってなんばへ移動します。
なんばに着いて定番の「金竜ラーメン」へと向かいます。時間がよかったのかあまり混んでおらず、すぐに食べることができました。いつも通りに具をしっかり乗せ、汗をかきながら食します。
しっかりお腹を満たし、ふたたびなんば駅へと戻ります。時間を見るとまだ京都駅に戻るには早かったので、千日前線で野田阪神を目指します。
野田阪神で阪神電車に乗り換えて、ここからはまっすぐに梅田へと向かいます。梅田到着後はいっそ阪急でも…と思ったものの、ひとまず素直にJRに乗って京都を目指します。
京都到着後はお土産を購入し、駅構内でお茶休憩。そして15時39分発の東京行きひかりで帰京の途に着き、3日間におよぶのんびり乗り歩きの旅は無事終了となりました。
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2007年7月28日から29日にかけて、かみさんを連れて尾道・広島に行ってきました。
広島に訪れるのは数年ぶり4回目になるのですが、尾道は夕飯を食べる時に2回途中下車したきりで、じっくり散策するのは今回が初めて。いつか一度訪れてみたいと思っていた場所だったので、行くと決めてからずっと当日が来るのを心待ちにしていました(^^)。
7月28日は朝7時半過ぎの「のぞみ」で新横浜を発ち、一路広島へ。駅前のコインロッカーに荷物を預けた後、山陽線の普通列車で尾道を目指します。
1時間程山間部を走り続けた電車は、糸崎を過ぎてやっと海沿いに。造船所のクレーンが近づき、尾道大橋の姿が見えると尾道に到着です。
真新しい改札機が置かれている改札口を通り抜け、駅構内の案内所で地図を入手した後駅前へと繰り出します。
駅前ロータリー奥にあるバス案内所で市営バス一日乗車券を入手し、早速行動開始。ちょうどお昼時ということもあったので、知人から教えて頂いた「ラーメンとき」をめざして市バスに飛び乗ります。
バスに揺られること5分ほどで防地口に到着。山陽線のガードをくぐるとすぐに「ラーメンとき」の看板が目に入りました。
カウンターだけしかない小さな店内に入り、早速オーダー。オススメの辛いラーメンにも惹かれたものの、まず最初は…ということで普通のラーメンを選択します。
頼んでから5分とたたずにラーメンが登場。スープの色はごく普通の醤油ラーメン、麺はちょっと細めのストレート。まずはスープを飲んでみるとその色から想像できない割としっかりとした味わいで、麺もコシがあって食べ応え抜群(^^)。あっという間に平らげ、替え玉を注文してしまいました(^^ゞ。
替え玉も無事完食して大満足状態でお店を後にし、お店からほど近い浄土寺に立ち寄ります。線路沿いの坂道をのんびり上がっていくと、大きな境内に到着。
本堂に上がり、見学しようとすると窓口が閉鎖中。その場でしばらく待っていると年配の女性が現れ、本堂内部を案内していたおじさんに一声かけてくれました。
そして一歩先に案内をされていた一行に合流して寺内を見学。おじさんの軽妙なトークを聴きつつ、卍崩れや見事な庭、素晴らしい仏像の数々に感動します。
浄土寺の魅力をじっくり味わった後は、市バスで2つ駅方面へ戻り西國寺へ向かいます。
長い坂道をしばらく登っていくと山門の姿が。くぐり抜けると今度はなかなか急な石段が登場。お寺の本堂まで上がりきると背中のあたりがしっとりとしてきました(^^;。
汗をぬぐいながら振り返ると尾道の街が眼下に広がり、心が和みます(^^)。
少し休息をした後再び石段を下り、今度はれんが道を歩いて御袖天満宮へ。狭く、アップダウンの激しい道のそばにも家が建ち並んでいて、尾道が「坂の街」と言われることを強く実感させられます。
ちょっと迷いながらも無事御袖天満宮に到着。先程の西國寺よりもさらにきつい石段を上がります。ちなみにこの石段は映画「転校生」で主人公達が"入れ替わる"場所として使われたことで有名ですが、もし本当に転がり落ちたらそれ以前に…と思ってしまう程でした(^^;。
天満宮にお参りした後はだいぶくたびれて来たこともあり「アイスキャンデー屋」を目指すことに。途中千光寺山ロープウェイ乗り場で場所を教えてもらい、無事に到着。知人から薦めて頂いた「コーヒーフロート」を飲みつつ、夕方から始まる花火大会の準備風景を眺めて休息します。
汗を引かせた後は、再び千光寺山ロープウェイ乗り場に戻り、千光寺山に登ります。後部座席に座り、眼下に広がる尾道の風景を堪能すること数分で山頂に到着。山頂からの眺めを楽しんだ後、「文学のこみち」経由で千光寺境内へと向かいます。
境内の茶店でまたまた一服してから下山開始。次は尾道渡船に乗るため、再び海沿いへと向かいます。途中味のある商店街や花火開始直前で人がたくさんいる港周辺を通り抜けると、船着き場に到着。どうやら向島側で運賃を収受するらしく、券売機や料金所がないのでそのまま船へと乗り込みます。
古めかしい船の中でしばらく待っているとベルが鳴り、渡船は方向転換せずそのまま出発。今までどんな小さい船でも必ず方向転換する様子を見ていた私としては、それはもうビックリするような事実(^^;。唖然としているうちに船は対岸の向島に到着し、一度下船します。
港の周辺をしばらく散策し、再び渡船で尾道へと戻ります。すでに日が少しずつ傾き、港道路の規制も始まりました。
港の様子をしばらく眺めた後、アーケードを散策しながら渡場通りバス停へ。渋滞に巻き込まれながらやってきたバスに乗って、尾道駅へと戻ります。
駅へ戻ってからはバス案内所そばにあったお好み焼き屋「トマト」に入り、夕飯タイム。久しぶりに食べる広島風お好み焼きに舌鼓を打ちます(^^)。
食後はいよいよ花火大会を見るため、フェリー乗り場付近へと移動。芝生の部分はすでに人が一杯だったため、バス停そばで花火を観覧することにしました。
19時半になり、カウントダウンが終了すると同時に花火が空に舞い上がり始めました。最初のうちは小さめの花火が多かったものの、徐々に数も規模も大きくなっていきます。
20時を過ぎたあたりで花火にも満足したので、そろそろ尾道を離れることに。駅に着くと絶妙のタイミングで入線していた糸崎行き臨時電車に乗り込みます。
しかしこの後糸崎で乗り継ぎ電車がなく、しばし足止め。結局後から追ってきた電車に身をゆだね、一路広島へと向かうことになりました。
広島には22時少し前に到着。この後は駅近くにある宿へと直行し、1日目の行程を終えました。
翌日は朝9時前に宿を出発。駅前の広電乗り場で一日乗車券を入手し宮島を目指します。
久々に乗った電車は3800形。流れゆく風景を眺めつつ、1時間ほどの楽しいひとときを過ごします。
広電宮島口に着き、松大観光船へと乗り継ぎます。宮島には過去2回訪れているものの、松大観光船に乗るのは実は初めて(過去は2回ともJR宮島航路でした)。JRとはちょっと雰囲気の違うルートを走る船から宮島の眺めを堪能します。
宮島に上陸し、まずは厳島神社へと向かいます。お土産屋さんの状況をチェックしつつのんびり歩き、15分ほどで神社入口に到着。拝観料を払い、中へ入ります。
ちょうど潮の引き始めた時間で、鳥居はまだ水に浸かった状態だったものの、神社そのものはほとんど陸の上にあり、水に満たされた状態を見たかったかみさんはちょっと残念だった様子。それでもお祭りで集まっていた数々の船や、意味不明な行動をしていた鹿(^^;の様子を見て楽しみます。
神社を一巡したところで、今度はお土産購入タイム。宮島名物の杓子やもみじまんじゅうを入手します。
お土産購入後は昼食タイム。せっかく宮島に来たからには…ということで、穴子飯を食べることにしました。
港まであと一息というところにあった食堂に入り注文すると、香ばしいにおいとともに穴子飯が登場(^^)。おいしいたれと身の締まった穴子、ほくほくのご飯に大満足でした(^^)。
食後は船に乗って宮島口へ移動。駅前のおみやげ屋で「もみまんソフト」なるなぞのソフトクリームを発見。説明を見てみると、もみじまんじゅうそのものをミキサーにかけ、アイスクリームにしたのだとか。甘党な私としては食べない訳にはいかず(^^;早速購入。黒砂糖風味のソフトクリームと言う感じでなかなかおいしく、あっという間に平らげてしまいました(^^;。
駅へと戻り、先発のグリーンムーバーに乗ってひとまず市内へと向かいます。そして西広島に着いたところで「古い路面電車」に乗りたくなり一度下車。広島港行きの3号線を待つことにします。
私たちが乗ってきたグリーンムーバーを見送ってまもなく電車が入線。嬉しいことに、広電オリジナルの350形でした。
昔懐かしい雰囲気の漂う電車に乗り、再び市内を目指して出発。新型電車から眺める風景も決して悪くないものの、ツリカケの響きを聴きながら眺める風景の方が何倍も味わい深く感じられ、満足度も先程以上のものになります(^^;。
紙屋町で電車を降りて、広島駅方面の電車を待ちます。ここでも古い車両が来るかどうかと何本か電車を見送ったものの、結局願いは叶わず6号線に充当されていた800形に乗って広島駅へと向かいます。
広島駅到着後追加でお土産を購入し、新幹線ホームへ。今回はかなりギリギリまで行動をしていたので、さほど待たずに500系「のぞみ」が入線。久々の300km/h走行を堪能しつつ、今回の旅を締めくくりました…。
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今日は午後から新宿の某所へ行ってきました。
いつも通り新宿駅南口の改札口を出て甲州街道沿いの歩道へ出ると、ふと目の前に見慣れないお店が…。看板を見ると「MOCHI CREAM」とあり、店内を見るとショーケースの中にカラフルなお菓子の姿がありました。
名前からするとお餅の中にクリームが入っているような気がするのですが、実態はどんなものなのでしょう? どうにも気になるので、今度新宿へ来る時に購入してみましょうかねぇ…(^^;;;。
【今日の“乗りました記録”】
自宅~(東急バス、目黒線、多摩川線)~沼部~(多摩川線、東横線、山手線)~新宿~(山手線、東横線、東急バス)~自宅
【明日の“乗ります記録”】
自宅~(東急バス、田園都市線)~三軒茶屋~(世田谷線)~上町~(世田谷線)~下高井戸~(世田谷線、田園都市線、東横線、多摩川線)~沼部~(多摩川線、目黒線、東急バス)~自宅
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水曜から毎日沼部に寄る日々が続いていますが、今日は機器の設定で原因不明のトラブルがあったために終日張り付きとなりました。
途中までメーカーさんがあれこれ力を尽くしても原因が見えなかったものの、16時過ぎに原因が判明してからは急ピッチに作業が進み、何とか時間内に終了することができホッとしました(^^ゞ。
仕事が終わった後は、友人との飲み会に参加するため渋谷へ向かいました。当初は大人数になるはずだったのですが、声をかけた面々がことごとく都合が悪かったために友人と私の「さし」での飲み会となりました(^^)。
渋谷駅で合流し事前に調べておいた目的のお店を向かったところ、どうも廃業してしまったようでいくら探しても見つけられなかったため、近くにあった「あしびな~」という沖縄料理の店に入ることにしました。
案内されたカウンターに座ると目の前には珍しい泡盛がたくさん並んでいて、その中に私が一番お気に入りの「やいま」の姿も発見。迷わず選んでちびちびと楽しむことにしました(^^)。
その後はおいしい沖縄料理を囲み、仕事の話から沖縄の話まで幅広く盛り上がり、ふと気づけば22時。少々体調が悪かった友人にも配慮し、今日はここでお開きとしました。
しかし職場からもほど近い場所にこんな良い沖縄料理の店を見つけられるとは、「怪我の功名」とはいえ本当に運が良かったの一言に尽きますね。今後も機会を見つけて足を運びたいと思います(^^)。
【24日の“乗りました記録”】
自宅~(東急バス、東横線、多摩川線)~沼部~(多摩川線、東横線、東急バス)~本社~(東急バス、東横線、東急バス)~自宅
【昨日の“乗りました記録”】
自宅~(東急バス、東横線、多摩川線)~沼部~(多摩川線、東横線、東急バス)~本社~(東急バス、東横線、東急バス)~自宅
【今日の“乗りました記録”】
自宅~(徒歩)~沼部~(多摩川線、東横線)~渋谷~(東横線、東急バス)~自宅
【明日の“乗ります記録”】
自宅~(南武線、東海道線)~東京~(長野新幹線)~長野~(飯山線)~野沢温泉
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"最後の1週間"の3日目。たまには外で昼ご飯を…ということで、出向者メンバーの方の誘いに乗って代々木近辺へと繰り出しました。そしてたどり着いたのが以前から気になっていた「しょうが亭」という定食屋さんでした。
ここはメニューに大学の名前を付けているということで有名なお店で、私は死んでも受からない学校である「東京大学」を選択。肝心の中身はヒレカツとちょっとおかずがついているというシンプルなものでしたが、味も量もまずまずで、お値段も学生さんが喜ぶ値段で大助かりでした(^^ゞ。
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その後突発で出された宿題を片づけたり、今後のためのちょっとした準備をするうちに定時になりました。今後早い時間に帰れることは少なくなりそうなので、しばらく乗れずじまいだったゆりかもめ延伸区間の乗りつぶしに行くことにしました。
新宿から埼京線に乗り込んで一路りんかい線の国際展示場へ。ここからゆりかもめ有明駅へと出て、延伸区間のみの乗りつぶしを実行します。
きれいな夜景の中をのんびりと走ること7分、終点の豊洲に到着。あっという間に課題クリアとなりました(;^_^A。
その後は時間も時間なので有楽町線~りんかい線~大井町線と乗り継ぎをして、帰宅の途に着きました。
【今日の“乗りました記録”】
自宅~(南武線)~武蔵小杉~(東横線)~渋谷~(山手線)~職場~(埼京線・りんかい線)~国際展示場~(徒歩)~有明~(ゆりかもめ)~豊洲~(有楽町線)~新木場~(りんかい線)~大井町~(大井町線)~大岡山~(目黒線)~武蔵小杉~(東急バス)~自宅
【明日の“乗ります記録”】
自宅~(南武線)~武蔵小杉~(東横線)~渋谷~(湘南新宿ライン)~大宮~(湘南新宿ライン)~職場~(山手線)~渋谷~(東横線)~武蔵小杉~(南武線)~自宅
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今日は真岡鐵道界隈へ出かけてきました。
今回は以前奥多摩散策の際にも同行してくださった出向者メンバーOさんの先輩であるTさんと"サシ"で1日走り回ることとなりました。
朝5時過ぎの南武線で自宅最寄り駅を出発し、田園都市線・半蔵門線経由で北千住へ。ここから日光/会津田島行き快速のボックスシートに身をゆだねて集合場所の板倉東洋大前を目指します。
7時20分過ぎに板倉東洋大駅に到着。改札前のベンチにはすでにTさんの姿があり、挨拶も早々出発となります。
まずは真岡駅を目指します。久々に会ったにも関わらず、朝から全開で鉄トーク(^^;。国鉄型から地元の話まで幅広い話題で盛り上がります。
そんなうちに真岡駅に到着。ここで出発準備中のSLの様子を眺めてしばし休息。小さいながらも豪快な音を立てて走るC11の姿に思わず惹き付けられます。
入れ替えが完了するとC11は客車を牽いて下館へ向けて走り去りました。私たちも「SLもおか号」に乗るため、後続の列車で下館へ向かいます。
下館に着くとすでにホームには「SLもおか号」を待つ人の列が出来ていてビックリ。しかもその大半は団体客のようで、ちょっと先行き不安になります…。
乗車開始で車内に入ると団体のご一行様による席取り合戦があり、あっというまに満席に(-_-;。このまま真岡まで立ち席かと思っていたものの、「ここが空いているよ」という初老の男性の声に誘われ無事着席(^^ゞ。ひとまずこれで最悪の事態は回避できました。
そして10時37分定刻、列車は下館駅を発車しました。ほとんど衝撃を出さず、静かな立ち上がりに思わず感動したものの、車内の騒々しさに閉口してしまいました。その後も真岡まで実にうるさい状況が近付き、Tさん共々げんなり状態に…。少し寂しい気持ちになって真岡で下車しました。
その後SLのお見送りをしてドライブ再開。途中の「益子フレッシュ直売所」で昼食休憩をして、道の駅もてぎへとたどり着きます。
ここは数年前にも訪れたことがありましたが(お恥ずかしい話ですが現地に着いた時点ではそのことを思い出せず、帰宅後の調査で以前訪れたことが判明しました(^^;;;)、あの当時と同様なかなかの活況。とちおとめが入ったアイスクリーム「おとめミルク」を食べてまったりと過ごします。
しばしの休憩後、今度は益子焼を見に行きます。ここは学生時代の研修旅行で訪れて以来となるのですが、じっくり見て歩くのは今日が事実上初めて。きれいに整備された道の横に多数の陶器店が並んでいるのですが、店ごとに品物に「独自の色」があるので、次々のお店の中に入って見物してしまいます。
結局途中で見つけたなかなか良い色合いのマグカップを入手。Tさんは予定通りにぐい飲みと器を一つずつ入手され、お互い納得の買い物となりました。
その後再びドライブ再開。西田井駅で「SLもおか号」の撮影をした後は何故か関東鉄道常総線沿線へ繰り出し、駅を見物したり道中にある「昭和の匂いのする物件」を眺めて大盛り上がり(^^;;;。終始ハイテンションのまま走り続け、18時15分頃に東武線南栗橋駅へと到着。名残惜しくもここでTさんと別れ、帰宅の途に着きました。
南栗橋からは中央林間行き急行電車(しかも東急8500系でした)に乗って一路高津へ。その後は東急バスに乗って無事我が家へと帰宅し、楽しい一日を終えました(^^)。
#最後になりましたが、今日は一日ありがとうございました!(^^)>Tさん。
【今日の“乗りました記録”】
自宅~(南武線)~溝の口~(田園都市線・半蔵門線・東武伊勢崎線)~北千住~(東武伊勢崎・日光線)~板倉東洋大前~(車)~真岡~(真岡鐵道)~下館~(SLもおか号)~真岡~(車)~道の駅もてぎ~(車)~益子~(車)~南栗橋~(東武日光・伊勢崎線・半蔵門線・田園都市線)~高津~(東急バス)~自宅
【明日の“乗ります記録”】
自宅~(南武線)~武蔵小杉~(東横線)~渋谷~(湘南新宿ライン)~大宮~(湘南新宿ライン)~渋谷~(東横線)~武蔵小杉~(南武線)~自宅
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昼休み、ここ最近行きつけとなっている中華料理屋に行くことになりました。
現地に着くとそこそこ混んでいて待ちが発生するとのこと。すると同行者の一人が近くにあるタイ料理の店に行こうという提案を投げかけてきました。ここは前々から気になっていたお店で、先日行った人の話によるとなかなかおいしい(ただしかなり辛い)とのことなので、話に乗ることにしました(^^ゞ。
お店に入り、ランチメニューのレッドカレーを注文。待つこと数分で真っ赤なカレーとタイ米と日本米が二層構造になっているというご飯が登場。試しに一口カレーを食べてみると、最初はまぁまぁかな?と思っていたものの、まもなくじんわりとした辛さが襲ってきました(^^;。その後ご飯に混ぜながら食べていきましたが、やわらぐどころかどんどん辛くなっていき、おでこに汗がしみ出てきました(^^;;;。
無事食べきると小さな器に入ったタイラーメンが登場。これはあっさり味でなかなかおいしかったのですが、先ほどのカレーのせいで口の中がヒリヒリとしました(;^_^A。
店主によればもっと辛くできるとのことでしたが、さすがに私はこれが限界です(^^;。ただ味は申し分なかったので、大宮で仕事をしている間は何度か足を運んでみようと思います(^^ゞ。
【今日の“乗りました記録”】
自宅~(南武線)~武蔵小杉~(東横線)~渋谷~(湘南新宿ライン)~大宮~(湘南新宿ライン)~渋谷~(東横線)~武蔵小杉~(南武線)~自宅
【明日の“乗ります記録”】
自宅~(自転車)~武蔵小杉~(自転車)~自宅
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今宵は、えとさんから教えて頂いた「男前豆腐」が食卓に上りました(^^)。
先日食べた「ジョニー」と同じように冷や奴で食べたのですが、「ジョニー」に負けず劣らずの濃厚な味で、見た目に反してふんわりとした口当たりが何ともいえずおいしかったです(^^)。
【昨日の“乗りました記録”】
自宅~(南武線、東横線、埼京線)~大宮~(湘南新宿ライン、京浜東北線、南武線)~自宅
【今日の“乗りました記録”】
自宅~(南武線、東横線、湘南新宿ライン)~大宮~(湘南新宿ライン、東横線、南武線)~自宅
【明日の“乗ります記録”】
自宅~(南武線、東横線、湘南新宿ライン)~大宮~(湘南新宿ライン、東横線、南武線)~自宅
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2005年5月28日、29日と名古屋方面へ行ってきました。
今回は近鉄内部線の内部駅で「国内の鉄道完乗」を達成する友人のTさんのお祝いに駆けつけることが主目的でしたが、ちょうどこの界隈で乗り残しになっている路線があったため合間を縫って乗りつぶしをすることにしました。
28日朝、新横浜7時45分発のこだまで出発。仕事以外の目的で東海道新幹線に乗るのは本当に久しぶりで、いつになくワクワクした気分になります。
10時19分定刻名古屋に到着。ここで関西本線に乗り換えます。乗り継いだ列車は快速「みえ」。2両編成という非常に短い編成のせいか、乗車率もかなりのもの。満席の状態になった頃、若干遅れて出発。ディーゼルカーらしからぬ機敏な走りで快調に走っていきます。
しかし単線の路線だけに遅れは取り戻せず、鈴鹿には2分遅れで到着。ここから徒歩で近鉄鈴鹿線の鈴鹿市駅を目指します。駅前方にある近鉄線の線路横へ出ると左の方に鈴鹿市駅の姿が見えたので、そちらに向かって歩いて行きます。
10分強で鈴鹿市駅に到着。時刻表を見るとさほど待つことなく電車は来る模様。先ほど歩いてきた伊勢鉄道鈴鹿駅方向を眺めて電車を待ちます。
やってきた電車に乗り込むこと数分で終点の平田町に到着。本当ならここで駅前散歩でも…と思ったものの、あとの予定が詰まっているので今乗ってきた電車で折り返すことにします。
伊勢若松到着後は名古屋行き普通停車に乗って四日市へ進み、湯の山線に立ち寄ります。お昼を食べようと周囲を見回すと、構内にパン屋を発見。軒先に「松阪牛入りのカレーパン」という素晴らしい品物が置いてあったので、思わず購入します(^^;。
ホームのベンチで昼食を摂りつつ休憩をしているとまもなく電車が入線。下車してきたお客の中に、本日完乗を達成するTさんと同行しているYさんの姿を発見。1時間後内部線の方でお会いする旨を話し、ひとまず車中の人となります。
四日市を出てしばらく単線の高架線を走っていた電車は、中川原駅寸前から地上に下ります。しかもここから軽便鉄道だったということを証明するような線路状態になり、「まったり」とした感じで走っていきます。
四日市を出て25分で湯の山温泉駅に到着。なかなか雰囲気のある駅で、時間にゆとりがあればもう少し寄り道
をしたいと思うほど。しかし今回はそうも言っていられないので、平田町の時と同様に乗ってきた電車で折り返します。
四日市駅に戻り、いよいよ完乗立会に向かいます。内部線ホームに行くと、喫煙所で主賓のTさんがたばこをすいながら電車待ちをしていました。ここで改めてお祝いの挨拶をして、ともに電車を待ちます。その後久々にお会いするしいがるさんやおなじみの面々が少しずつ集まり、賑やかになってきます。
13時52分頃、内部行きの電車が入線。ここに集まった面々は先頭車に乗り込み発車待ちをします。14時定刻に電車はツリカケの音を響かせて出発。途中の赤堀からB大将が、終点一つ手前の小古曽からはKUTAMUKIさんが乗り込んで、さらに賑やかな状態になります。
そして四日市を出て16分、小さな電車は内部駅のホームに滑り込みました。ホームにはいちのつぼの住人さんとKくんが待っていて、我々同行組を合わせると立会者は全部で10名。なかなかの大所帯になりました。Tさんがホームに降り立つと立会者が挨拶と祝辞を述べて一気にお祝いムードに。しばし余韻に浸った後駅前に出て、ご本人からのご挨拶を頂戴します。
祝賀会を終えると、二次会の幹事さんから集合時間等の指示を受けて一旦解散に。私は先発隊に同行して折り返しの電車で一足先に名古屋へ向かうことにしました。
四日市でお茶休憩をした後、いちのつぼの住人さんと共に急行電車で一路名古屋へ。名古屋到着後は宿へチェックインをし、指示のあった列車の時間まで部屋で休憩します。
指示のあった「エキスポシャトル」に乗車すると主賓を始め何名かの人がすでに乗車していたので、私もすぐそばの席へ座ります。
16時40分に電車は発車し、7分で目的の鶴舞に到着。ここから歩くこと10分ほどで、今宵の宴が繰り広げられる名古屋ビール園「浩養園」に到着。ジンギスカンを突っつきながらさまざまな話題に盛り上がり、楽しい宴の時間はあっという間に過ぎ去っていきました。
終宴後は吹上から地下鉄に乗車。途中で一行から離脱して、もう一息乗りつぶしすることにしました。まず手始めに久屋大通で電車を降り、名城線右回りに乗車して金山まで向かいます。ちょっと古めかしい駅が出てきたり、まだできて間もないきれいな駅が出てきたりと、地下鉄でありながら微妙に車窓?が変化していて面白い。
そんなうちに金山に到着。名港線に乗り換えて名古屋港へ進みます。
名古屋港からはあおなみ線方面へ抜けるため、市バス幹築地1系統に乗り継ぎ。時刻表を見ると、今度のバスが最終とのこと。あと1歩遅かったら途方に暮れるところでした(^^;。
最終バスは時間通りに発車し、港湾地区と団地の近辺を淡々と走り、20分ほどであおなみ線野跡駅前に到着。バスを降りて改札口に行くと、1分後に金城ふ頭行きがでることが判明(x_x)。慌てて改札を通り、ホームに駆け上がるとドンピシャのタイミングで入線してきました。電車に乗り、席に座って呼吸を整えて外を見ると、前方に横浜ベイブリッジのような素晴らしいライトアップをしている「名港中央大橋」の姿が。あまりの見事さに、思わず息を呑んで見入ってしまいました(^^ゞ。
金城ふ頭に到着し、駅構内をぐるっと見学。しかし夜遅い時間のふ頭地区に何もあるはずはないので、ここもまた折り返しの電車に乗り込んで名古屋へ戻ることにしました。
港湾地帯、貨物駅、そして住宅地と少しずつ変わっていく風景を眺めるうちに名古屋駅に到着。全体を通してきついカーブが多く、思ったより時間がかかったなぁ…という印象を受けました。
名古屋到着後はコンビニでお茶を買い、宿へ直行して明日の朝に備えて早々に撃沈しました…。
翌29日は昼前に宮沢さんとお会いする約束をしているので、朝早く起きて乗りつぶし作戦を遂行します。
6時15分発の普通でまずは近鉄富田を目指します。まだ眠気も取れていないので、車中で少し居眠りをして時間を過ごします。
約40分で近鉄富田に到着。ここから三岐鉄道三岐線の乗りつぶしとなります。一旦改札を出て、窓口で西藤原までの切符を購入すると何と硬券が登場。磁気券が出てくると思っていただけに、思わず感激してしまいました(^^ゞ。
7時02分に西藤原行きの電車はゆっくりと走り出しました。乗った車両は元西武の401系で、この先行き違う車両もすべて西武のお古だったせいか、西武線の末端区間にでも乗っているような気分になりました(^^;。
セメント積み出しの様子を眺めてまもなく、終点の西藤原に到着。周囲の風景は非常にのどかで、何だかホッとするものがあります。駅のすぐそばには「ウィステリア鉄道」と呼ばれる施設があり、ミニ鉄道も敷かれていて小さいながらも博物館のようでした。今日は朝早すぎて何もやっていませんでしたが、そのうち開園時間中に訪れてみたいものです。
帰りはただ往復するのもつまらないので、途中の伊勢治田で下車して北勢線の阿下喜へ出ることに。折り返しの電車に乗ること10分で伊勢治田に着きます。
駅前でバスの時刻を見ると、あと15分ほどで阿下喜方面のバスが来ることがわかりましたが、地図を見る限りでは歩きでもせいぜい1.5キロ程のようなので、ひとまず歩くことにしました。
のどかな風景の中を歩くこと20分で阿下喜に到着。ちょうど西桑名から来た電車が着いたらしく、改札からぽちぽちお客が出てきました。改札口横の乗車駅証明書を発行し、早速電車に乗り込みます。
8時52分、ほんのわずかの人を乗せて電車は出発。ツリカケサウンドを奏でながら、ゆったりとしたスピードでのどかな風景の中を進んで行きます。
沿線の風景の中に家に比例して乗客の数も増えてきて、新たにできた東員辺りまでくると席がざっと埋まるくらいの状態に。その後も着実にお客を増やし立ち席が出るほどの盛況ぶりで、この路線が廃止の危機を乗り切った理由が見えた気がしました。
そして阿下喜を出て50分、乗車率になった軽便電車は終点の西桑名に到着。ここから再び近鉄に乗り、名古屋方面に向かいます。
途中八田で地下鉄東山線に乗り換え。乗り残し区間の一つである高畑~名古屋を片づけて、宮沢さんとの待ち合わせ場所へと向かいます。
名古屋駅の待ち合わせ場所に着くととまもなく宮沢さんも到着。早速行動を開始します。まずはちょっと早めお昼ご飯を食べに行きます。地下鉄東山線に乗って栄で下車、地下街をトコトコ歩いて行くと「スパゲティハウスチャオ」というお店に到着。
ここはいうまでもなく「あんかけスパ」が名物とのことなので、迷わずあんかけスパにしました。待つこと数分、ついに本場のあんかけスパとご対面ヽ(^o^)丿。早速食べてみるとちょっと濃いめのソースと太めの麺が見事にマッチしていて、病みつきになりそうな感じ。あまりのおいしさに、ゆっくり味わうつもりがあっという間に平らげてしまいました(^^ゞ。
食後は私がリクエストした「ゆとりーとライン」乗車に行きます。栄から地下鉄名城線に乗り一路大曽根へ。地上に出るとまるで新交通システムかモノレールのような駅が目に入ってきました。そこが「ゆとりーとライン」の駅とのことで、そのまま宮沢さんの後についてホームへと上がっていきます。
ホームに上がるとちょうど到着のバスが入線してきました。その様子はごくごく普通のバスが鉄道の駅に乗り込んできたような感じで、非常に不思議な印象を受けました。
その様子を眺めるうちにバスが入線。乗る時の状況もまるっきりバスなので、ますます不思議な印象を受けます。時間になり、バスはゆっくりと発車。早速カーブがあるので運転士の様子を見てみると、ハンドルには一切触っておらず、カーブに合わせて勝手に動いていました。その先に続く軌道は新交通システムそのもの、途中にあった速度制限の標識は鉄道用そのもので、本当に「鉄道とバスの良いとこ取り」のような感じでした。また沿線が丘陵地帯ということから眺めが非常に良く、これは夜乗ったらちょっとした夜景スポットにもなりそう。今度は夜乗りに来たいなぁ…と思ってしまいました(^^ゞ。
10分強で小幡緑地に到着。この駅を出ると地上に降り、ガイドウェイバスとしての機能が解除され、ごく普通の「路線バス」へと変化します。
次の竜泉寺で下車してUターン。まもなくやって来た大曽根行きに乗り、市内へと戻っていきます。
大曽根を戻ってきてからは再び名城線に乗り込み新線区間へ。途中の西高蔵駅で下車し、駅近くにあるビアレストラン「シャーロック・ホームズ」でお茶休憩になります。ここはお店の名前の通りシャーロック・ホームズをテーマにしたレストランで、何ともクラッシックな作り。そしてメニューも個性的で、ボリュームも満点の様子。その中に「あんバーガー」なるメニューがあったので、お店の方に聴いた上で注文。
注文して数分後、あんことバニラアイスが塗られたパンが登場(^^;。お店の人に説明通りにもうひとつのパンを上にのせるとまさにハンバーガー(画像参照)! しかもパンが温かいので、中のアイスが溶けて生地にしみこんでいきます。早速食べてみるとなかなかおいしく、これまた病みつきになりそうでした(^^;。
お茶を飲んで一息入れた後は名城線に乗り込んで栄へ。これで名城線をキレイに1週しましたヽ(^o^)丿。栄到着後は「日車夢工房」に寄り道。私が以前通販で買った「新幹線のチャイムが流れる目覚まし時計」を始め、心惹かれるグッズが満載でクラクラきましたが何とか我慢(^^;。懐に余裕があったら非常に危険なお店でした(;^_^A。
ふと時計を見るとちょうど良い頃合いとなったので、ここで市内散歩は終了して名古屋駅へ戻ります。
名古屋駅で宮沢さんと別れた後、15時33分発のこだまで帰宅の途に着きました。
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今回は本当に駆け足でしたが、お祝いに駆けつけただけでなく乗りつぶしもしっかりこなし、宮沢さんのお陰で名古屋市内も堪能できていうことなしの2日間でした(^^)。
#この場を借りて改めて御礼申し上げます(__)>宮沢さん。
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2004年4月17日から18日にかけて、九州へ行ってきました。今回は3月に開通した九州新幹線の乗りつぶしが目的ですが、他に乗りつぶす路線もないためかみさんを誘って観光ありの「まったり旅」にすることにしました。
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17日は11時半の全日空623便で鹿児島へ。風が強かったらしく機体は終始小刻みに揺れ、鹿児島到着も若干遅れた。だいぶ慣れてきたとはいえ、飛行機の揺れというのはあまり良いものではないなぁとつくづく思ってしまう。
空港に着いてからニッポンレンタカーに立ち寄り、車を受け取る。今回の旅のお供はダイハツストーリア。ことあるごとにお借りしている義父の愛車(トヨタデュエット)と全く同じため、今日はサクサクと走れそうだ(笑)。
営業所を出てすぐ九州道に乗り、まず桜島SAで昼食を取りながらかみさんと作戦会議。今回はあまり欲張りすぎても厳しいので、指宿の砂蒸し1本に絞ることに。
食後一服してから再び九州道を南下し、谷山ICからは国道226号線を走行。ここは錦江湾沿いの眺めの良い道なので、多少流れが悪くても苦にならない。しかも途中で指宿枕崎線の姿も見れて、なかなか楽しい(^^)。
風景を楽しみつつ走り続けるうちに指宿市街に入る標識が見えてきたので、それに従って車を進める。海岸近くの道へ出るとまもなく「砂楽」に到着。ここは数年前の薩摩の旅で訪れたことがある公共の温泉で、なかなか快適だったことから迷わずここを選んだのだ。
受付を済ませて、まずは砂風呂へ。週末ということもありちょっと混雑していたが、あっという間に順番が回ってきた。砂の上に横たわると係のお兄さんが2人がかりで砂をかけてくれたので、瞬く間に生き埋めになった(笑)。まもなく汗が噴き出し、背中もちょっと熱くなってきた。10分強ほどで良い頃合いと見切り、砂の中から這い出す。
室内の温泉で汗と砂を落として、風呂から出る。外の気温もそれなりなので、汗がなかなか引かない。かみさんを待ちながら冷たい水を飲んでいるとやっと落ち着いて来たが、体の中はしっかり暖まっているらしくその後しばらく涼しくはならなかった(笑)。
その後車に戻り、今度は鹿児島市内を目指して北上する。途中から以前走ったことのある「指宿スカイライン」に入り、山間部のワインディングと素晴らしい展望を楽しむ。
鹿児島市内に着くと、夕方のラッシュで道路は渋滞気味。しかし土曜の夕方ということもあり、ある交差点を過ぎると順調に流れ始め、あえなく鹿児島中央駅前のレンタカー営業所に到着。車の返却をし、一旦宿へ入る。
一息ついた後、夕飯を食べに天文館へ行くことに。目の前の高見橋停留所から市電に乗り込むと数分で天文館通停留所に到着。今回はガイドブックでチェックしていたことに加え、以前も訪れた時の印象の良かったので「くろいわラーメン」へ入ることになった。レジで食券を求め、付け出しの塩漬け大根を食べながら待っていると、目の前にとんこつ特有の白いスープのラーメンが登場ヽ(^o^)丿。くどさのないスープとよく煮てあるチャーシューにクラクラしながら、しっかりと完食(^^)。やはり九州に来た時にはラーメンを食べないといけないなぁと思った瞬間だった。
食後はやはりデザート…ということで、同じく天文館にある「無邪気」に寄ることにした。もちろん目的はあの「白熊」だが、前回撃沈したのもあるので今回は1個頼んでかみさんと一緒に食べようかと考えていた。ところがいざ店に行くと「ベビー白熊」という、普通のかき氷サイズのものがあることが判明。かみさんと相談し、それぞれ1個ずつ頼むことにした。ほどなく、以前見たものよりずっと小振りな白熊が登場。これなら確実に食べられそうだ。夫婦揃って黙々と食べ続け、こちらも無事完食。これで何とか前回の屈辱を晴らすことができた(^^;;;。
その後は再び市電に乗って宿へ戻り、明日の九州新幹線に備えて早々と寝ることにした。
翌朝は少し早めに宿を出て、朝市の見学をすることに。しかし今日は市場が休みだったようで誰もおらず、あえなく撤収。方針転換し、駅からほど近い「維新ふるさと館」へ行くことにした。実は維新ふるさと館は今回2度目の訪問だが、幕末ネタは何度見ても飽きることはなく、非常に楽しいひとときとなった。
ざっと一巡した後、いよいよ鹿児島中央駅へ。実家や元職場へのお土産を購入し、お昼の弁当を用意していざホームへ。真っ白なボディの「つばめ」がすでに入線していた。早速カメラを片手にホームと車内を右往左往し、発車を待つ。


11時49分定刻、つばめ8号は鹿児島中央を出発。沿線はトンネルが多く、かつての鹿児島本線のような素晴らしい眺望がないのは残念だが、シートがゆったりしている上に乗り心地も良く、はいたって快適。いつか東京に来る日が楽しみな車両である。
40分ほどで新八代に到着。これで晴れてJR九州完乗のタイトルを奪還しました\(^^@)/。すぐ真横に止まっている"先代"つばめ車両を使った「つばめリレー」に乗り換えて、再び北上を続ける。発車後車内探検をしていたかみさんが席に戻ってくると、いろいろ面白いものを発見したとホクホク顔。どうやら"先代"つばめ車両の方がお気に入りのようだ。
その後久しぶりに訪れる熊本駅の姿や列車の姿を眺めるうちに、98年のJR九州完乗の時をふと思い出す。あの頃はJR全線完乗まではまた程遠い状態で年中各地を攻撃的に走り回っていたが、それもまもなく一段落する。今改めて考えてみても、何だか信じられない話だ。
車窓を眺めてあれこれ考えるうちに、数分遅れで博多に到着。間を開けず地下鉄に乗り換えて福岡空港に移動し、全日空258便で帰京の途に。あっという間の2日間だったが、「つばめ」乗車と久しぶりの九州を味わえたことで大変充実した旅にすることができた。
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これでついに最終完乗路線の両毛線を残して、すべてのJR線を乗り終えました。あとは完乗Xデーを待つだけですが、徐々に緊張感が出てきました。
果たしてXデーはどんなことが起きるのでしょうか?
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