大井川鐵道沿線でリフレッシュ

昨日、今日と某社出向中にお世話になった方たちと一泊旅行へ行ってきました(^^)。
今回の目的地は大井川鐵道沿線にある「寸又峡温泉」。そしてここへ行くからにはSL急行かわね路号に乗車し、井川線のアプトも…という、鉄分もたっぷりな旅となりました(^^)。
6月2日朝は7時過ぎに我が家を出発。今回は往復の交通費を節約しようと車利用とし、集合場所の新金谷駅へ向かいます。
比較的空いている東名を快調に飛ばし、集合時間の40分前に無事到着。当初は一番乗りかな?と思っていたのですが、列車で到着したOさん、Tさんを始め、関西から車で来られたMさん、Nさん、Kさん、Uさんもすでに到着していて、何と私たちが一番どん尻でした(^^;。
挨拶の後切符を入手し、駅前のおみやげ売り場で各自弁当の調達。そして出発の約15分前から始まった改札開始にあわせてホームへと入ります。
ホームに入り、乗車位置に立つと次から次へと乗客がおしかけ、ホーム上には鈴なりの人! しかも団体客(それも結構酔っている)も多数いたため、それはもうにぎやかどころではありません(^^;。
そんなうちに煙のにおいとドラフト音を周囲に振りまき、列車が入線してきました。牽引機はC10という、私も"動いている"実物を見るのは初めてのタンク機です(^^)。
指定された旧型客車に乗り込むと、かつて身延線の旧型国電で見た木枠のボックスシートが目に入りました。そして本物の「網」でできた網棚に荷物を載せ、いきなり最高潮の状態で(^^;1時間半弱の汽車旅に出発します。
車中手では沿線を流れる大井川や茶畑の風景を眺めながら、久しぶりの再会した参加者の皆さんとお話をしたり、おいしいお弁当を食べたりと、実に楽しいひとときを過ごします。
千頭駅に着いたのは13時12分。乗り継ぎ予定の井川線発車まで10分ほどだったため、すぐに井川線ホームへと向かいます。
2年ぶりの対面となるトロッコ列車は、相変わらずの雰囲気。あまりの小ささに参加者の皆さんからも驚きの声が上がります。
一番最後尾の車両に陣取り、席に座るとまもなく出発。森林鉄道の雰囲気を色濃く残す沿線をのんびりと進んでいきます。

アプトいちしろ駅でこの旅2つ目の見所であるアプト式機関車の連結があります。以前来た時もじっくり見物しましたが、今回はMさんと一緒に床下の歯車がかみ合う部分の撮影に挑戦(^^;。職員さんのご厚意で近くまで寄ることができたお陰で、見事撮影に成功ヽ(^o^)丿。実物をここまでじっくり眺められたのは初めてなので、非常に感激したことはいうまでもないと思います(^^ゞ。
その後再び列車に乗り込み、折返し地点の長島ダム駅に到着。ここで1時間後の上り列車までしばし散策の時間とします。
ダムの上から下を眺めてまったりしているとMさん、Tさんがダム脇の階段を降り始める姿を発見。眼下にある「しぶき橋」を目指している様子なので、ほかの皆さんとともに後を追います。
延々と階段を下り、さらに微妙に揺れるしぶき橋を渡って行くとかつての井川線旧線のトンネルを発見。真っ暗闇の中を歩いていき、明るくなったその先には先発していた皆さんたちがまったりと休憩中でした。
一呼吸おいた後は再び駅を目指します。駅はダムの高さなので当然階段を上らないといけないわけですが(大汗)、側道らしき場所を発見。一部階段を駆使したため当然息は上がり、駅近くの駐車場に着いた時にはフラフラだったことは言うまでもないと思います(^^;。
しばらく休憩をしているうちに列車の到着時刻となったので、ホームへと入ります。まもなく井川方から3両編成の千頭行きが入線。乗車券購入が必要だったため車掌さんのいる車両へと乗り込み、奥泉駅まで戻ります。
奥泉駅からはいよいよ今宵の宿のある寸又峡温泉へ向かうバスに乗り込みます。予想外に綺麗なバスがやってきて拍子抜けしたものの、その後の道は山道好き(^^;にはたまらない悪路で、温泉までの30分間飽きることはありませんでした。
終点の一つ手前にある温泉入口のバス停で下車すると今宵の宿「光山荘」の看板がすぐに見え、まよわず到着。チェックインを済ませ、夕飯までの間に一風呂浴びに行きます。
宿の目の前にある浴場に入ると、時間が良かったのか貸切状態。硫黄臭があり、肌がつるつるするお湯は実に気持ち良く、先程長島ダムで受けたダメージをかなり解消してくれました(^^;。
湯上がり後まもなく夕食タイムに。山の幸をふんだんに使った料理を食べつつ、参加者の皆さんと歓談。しかしお腹が一杯になるに連れて言葉数が少なくなり、まったり状態に…(^^;;;。
食後は部屋に戻ってしばらくトークタイムに。何故か関西弁の地域差について盛り上がり、21時半過ぎにお開きに。その後一風呂浴び、テレビを見ながら火照りを冷まし、23時ちょっと過ぎに布団へと潜り込みました…。
今朝は6時に起床し、ほぼ同じタイミングで起きたNさんとともに朝風呂へ。まだ湯温が低く、まったりと暖まるにはちょうど良い感じでした(^^)。
7時から朝食の時間に。普段より量が多いはずの朝ご飯も、どういう訳かペロリと平らげてしまう始末(^^;。これはやはり温泉効果なのでしょうか?

食後はチェックアウトまで宿の近所を散策。温泉街の入口でかつて寸又峡まで来ていたという「千頭森林鉄道」の車両を発見し、すかさず撮影します(^^;。
9時ちょっと前にチェックアウトを済ませ、始発の寸又峡温泉バス停へ移動。すでに行列ができていて、果たして着席できるのか?と心配していたものの、バスは2台やってきたので一安心。しかもそこにいた人たちの半分くらいは団体客だったようで、私たち一般客の乗るバスは比較的ゆったりした状態でした(^^ゞ。
昨日走ってきた道をまたえっちらおっちらと上り、約40分で千頭駅に到着。乗車予定の10時37分の電車発車まで駅併設の資料館を見学したり、おみやげを買ったりして時間をつぶします。
そして近鉄特急のお古を使った各駅停車でいよいよ新金谷駅を目指して出発。まったりとした雰囲気の中最後の歓談を楽しみます。
1時間10分ほどで新金谷駅に到着。電車で帰京するOさん、Tさんは終点の金谷駅を目指すため車内でお別れです。
ホームへ降りると、ちょうどSL急行かわね路号が入線する時間だったようで、しばらくその様子を眺めた後改札を出ます。
改札外で関西方面へ帰られるMさん、Nさん、Kさん、Uさんとお別れの挨拶をして出発。途中焼津で昼食休憩を取った後は東名を快調に飛ばし、18時少し前に無事帰宅。たった2日間でしたが、実に内容が濃くて楽しいひとときを過ごせたので、本当に良い「休暇」となりました(^-^)。
#最後になりましたが、今回参加された皆様、遠路お疲れ様でした(^-^)。
【31日の“乗りました記録”】
自宅~(東急バス、目黒線、多摩川線)~沼部~(多摩川線、東横線、タクシー)~自宅
【1日の“乗りました記録”】
自宅~(東急バス、目黒線、多摩川線)~沼部~(多摩川線、目黒線、東急バス)~自宅
【昨日の“乗りました記録”】
自宅~(車)~新金谷~(大井川鐵道大井川本線)~千頭~(大井川鐵道井川線)~長島ダム~(大井川鐵道井川線)~奥泉~(大井川鐵道バス寸又峡線)~寸又峡温泉
【今日の“乗りました記録”】
寸又峡温泉~(大井川鐵道バス寸又峡線)~千頭~(大井川鐵道大井川本線)~新金谷~(車)~自宅
【明日の“乗ります記録”】
なし
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